【本当に住みやすい街大賞2022 in関西】第2位 本町:大阪の中心地に近く、居住エリアとしても存在感を増すアーバンタウン

「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞」とは、理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から、「発展性」「住環境」「交通の利便性」「コストパフォーマンス」「教育・文化環境」の5つの基準を設定し、住宅ローン専門金融機関であるアルヒ株式会社の膨大なデータをもとに、住宅や不動産の専門家が参画する選定委員会による公平な審査のもと「本当に住みやすい街」を選定したランキングです。
今回は2022年8月に実施した「本当に住みやすい街大賞2022 in関西」にランクインした街について、それぞれどのような点が評価されているのか詳しく紹介します。

「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2022 in関西」結果発表ページはこちら>>

※審査基準の詳細はこちら>>

本町ってどんな街?

大阪を代表する繁華街・梅田周辺エリアからほど近い大阪メトロ御堂筋線「本町駅」。オフィス街として発展してきたエリアで、現在は居住エリアとしても存在感を増してきています。繁華街に近いだけでなく公園や文化施設も多いため、エリア内で生活が完結するほどの充実ぶりです。また、複数の路線が乗り入れており、大阪の主要拠点へのアクセスも良好です。

【発展性:4.22点】居住エリアとしての発展でさらなる魅力の高まりにも期待

大阪の有名繁華街「キタ」の中心・梅田からわずか約2キロメートルに位置する本町駅は、駅周辺も含め十分に開発が進んだエリアです。元々はビジネス街としての特色を強く持っていましたが、大規模複合開発プロジェクトが進行中の「うめきた」エリアに事業所を移す企業が増えたことから、本町エリアのオフィスビル跡地にマンションが建設されており、居住エリアとして人口流入が増えています。また、関西高速鉄道株式会社が整備を進めるなにわ筋線の開通に伴って、利便性や居住エリアとしての需要の向上が期待されています。

【住環境:3.98点】食事やショッピングも充足し、おしゃれスポットも近い

本町駅から梅田エリアまで徒歩約25分、心斎橋エリアまで徒歩約10分と、大阪を代表する繁華街が徒歩圏内にあります。おしゃれスポットとして知られる南船場エリアや堀江エリアへも歩いて15分ほどと、ショッピングや遊び、食事などを周辺で楽しめるエリアです。

ビジネスエリアとして発展してきた背景もあり、緑豊かなエリアとは言えませんが、駅から徒歩約10分の場所には、約9.7ヘクタールの広大な土地にテニスコートやバラ園を内包する総合公園「靱公園」があります。 また、梅田駅に向かう途中にある土佐堀川と堂島川には遊歩道が整備されており、都心にいながら緑や水辺の自然を感じられます。冬には大阪を代表する「御堂筋イルミネーション」が開催され、仕事帰りや夜の散歩などに特別な演出を身近に楽しめるのも魅力です。

約9.7ヘクタールの広さの総合公園「靱公園」。テニスコートやバラ園もあり、地域の人の憩いの場となっています

【交通の利便性:5.00点】3路線が乗り入れる地下鉄駅で乗り換えも快適、新駅も計画中

大阪を南北に走る大阪メトロ御堂筋線と四つ橋線、東西に走る中央線の3路線が乗り入れており、大阪メトロの全線全駅に一度の乗り換えでアクセスできます。さらに、2023年春には北梅田駅(仮称)が、2031年春にはJR難波駅および南海本線新今宮駅をつなぐなにわ筋線が開業する予定です。それに伴って西本町駅(仮称)の新設も予定されており、利便性の向上が期待されています。

また、一般道の区画整理がされていることや、阪神高速1号環状線信濃橋出入口をはじめとした複数の高速道路出入口があることから、自動車での移動もしやすい街と言えるでしょう。

駅直結の商業ビル「せんびる」こと「船場センタービル」。御堂筋線と中央線の本町駅、堺筋線と中央線の堺筋本町駅の3路線4駅に繋がっています

【コストパフォーマンス:3.58点】マンションは高騰しているがコストパフォーマンスは高い

住環境や交通利便性の良さから、エリア周辺のマンション価格は高水準です。新駅の開業が控えていることなどから今後もさらなる価格上昇が見込めるため、コストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。 ちなみに、御堂筋を挟んだ本町エリアの西にあたる四つ橋線側は、御堂筋線側に比べて地価が低い傾向にあります。2021年度の固定資産税路線価は、四つ橋線側の西本町1丁目近辺は御堂筋線側の本町4丁目近辺より3割ほど安くなっています。生活の利便性に大差はないと考えられるため、地価が低い四つ橋線側はコストパフォーマンス面でも注目です。

【教育・文化環境:4.24点】学習環境が整うエリアで、文化施設も豊富

本町駅から約6キロメートル圏内には、「大阪府立天王寺高等学校」や「大阪府立大手前高等学校」「大阪星光学院高等学校」「四天王寺高等学校」「清風高等学校」などの進学校があります。子どもの通学のしやすさは住まい選びの際に考慮したい要素の一つであり、学習塾も駅周辺に複数あるため、勉学にいそしむ環境が整っていると言えるでしょう。

主な文化施設としては、駅から約1.5キロメートルの場所に、蔵書数約230万冊を誇る「大阪市立中央図書館」があります。そのほか、駅から約2キロメートル圏内には「国立国際美術館」や「大阪市立東洋陶磁美術館」といったアート関連施設、約3キロメートル圏内には「ザ・シンフォニーホール」や「大阪四季劇場」、「堂島リバーフォーラム」などのイベント施設が充実しています。

【選定委員会による総括】住環境やアクセスなど多方面に魅力的な街

大阪の中心地や代表的な繁華街にもほど近く、十分に開発されている印象の本町エリア。現在居住エリアとしてさらなる変容を遂げつつあり、今後さらに住みやすくなっていくことが予想されます。複数路線の乗り入れによるアクセスの利便性、大規模公園や文化施設、教育環境の充実など、非の打ち所がないエリアと言っても過言ではありません。マンション価格は高水準ですが、今後の発展による価格上昇も予想されます。マンション購入を検討中の人は、街の魅力を体感しに行ってみてはいかがでしょうか。

「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2022 in関西」結果発表ページはこちら>>

>本ランキングに関するメディア掲載・取材に関するお問い合わせはこちら

※本記事の掲載内容は執筆時点の情報に基づき作成されています。公開後に制度・内容が変更される場合がありますので、それぞれのホームページなどで最新情報の確認をお願いします。
~こんな記事も読まれています~

この記事が気に入ったらシェア