【本当に住みやすい街大賞2023】第6位 柏:都心へのアクセス良好、今後の発展も期待できる千葉県屈指の商業都市

「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞」とは、理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から、「発展性」「住環境」「交通の利便性」「コストパフォーマンス」「教育・文化環境」の5つの基準を設定し、国内最大手の住宅ローン専門金融機関であるアルヒ株式会社の膨大なデータをもとに、住宅や不動産の専門家が参画する選定委員会による公平な審査のもと「本当に住みやすい街」を選定したランキングです。
今回は2022年12月に実施した「本当に住みやすい街大賞2023」にランクインした街について、それぞれどのような点が評価されているのか詳しく紹介します。

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柏ってどんな街?

千葉県マスコットキャラクターのチーバくんでいうと鼻の付け根あたり、千葉県北西部に位置する柏市。「柏駅」にはJR常磐線と東武野田線の2路線が乗り入れており、都内のほか、埼玉県や東北方面へのアクセスもスムーズです。駅周辺には複数の大型商業施設や地域密着型の店舗が軒を連ねる商店街があり、生活しやすいエリアです。

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【発展性:4.00点】駅前の再開発事業が進み、居住地域として注目度がアップ

2015年のJR上野東京ライン開通によって、都心へのアクセスが向上。千葉県に位置しながら東京駅まで30〜40分という好アクセスが実現したことにより、住宅地としての人気が高まりました。

また2015年に街づくりに関する検討・協議を行う「柏駅西口北地区市街地再開発準備組合」が設立されたことも、今後のさらなる発展を期待させる要因でしょう。駅東口も再開発によって次々にタワーマンションが建設されており、売れ行きは好調。居住エリアとしての注目度がますます高まっている街です。

【住環境:3.65点】ペデストリアンデッキでつながる駅前、J1ホームスタジアムも魅力

柏駅の駅舎と一体となっている駅ビル「柏高島屋ステーションモール」を筆頭に、「柏マルイ」「スカイプラザ専門店街」など、駅周辺にデパートや専門店が集中。駅から各商業施設までは、日本初のペデストリアンデッキ「ダブルデッキ」でつながっているため往来がしやすく、駅前だけで日常の買い物であれば完結させられるでしょう。一方で、「柏二番街商店会」や「柏駅前通り商店街(通称:ハウディモール)」といった商店街もあり、地域性を感じられるお店も充実しています。

また、駅から約1.5キロメートルの距離にはJリーグ加盟の柏レイソルのホームスタジアムである「三協フロンテア柏スタジアム」が、約5キロメートルの距離には日本庭園や総合競技場、テニスコートなどを有する県立都市公園「柏の葉公園」があります。緑豊かなエリアというわけではないものの、総合的に生活しやすく、暮らしを楽しめるエリアと言えるでしょう。

「健康・文化・みどり」をテーマに、県民のうるおいとやすらぎの場として開設された県立都市公園「柏の葉公園」。庭園や植物園、体育館、総合競技場などがあります(画像素材:PIXTA)

【交通の利便性:3.85点】乗り入れ2路線が使い勝手良好、新幹線利用もスムーズ

柏駅には、JR常磐線(上野東京ライン)と東武野田線の2路線が乗り入れています。前者は品川駅(東京都)から土浦(茨城県)まで、後者は大宮駅(埼玉県)から船橋駅(千葉県)までを結んでおり、各方面へのアクセスがしやすい駅と言えるでしょう。

また、JR常磐線で上野駅へは直通約30分で、新幹線の利用もしやすいのが特徴です。さらにJR常磐線各駅停車は東京メトロ千代田線と直通しており、大手町駅や表参道駅へ乗り換えなしでアクセスできる点も、東京郊外のベッドタウンとしての価値を高めている要因の一つと言えます。

【コストパフォーマンス:3.15点】コスパを求めるなら駅から少し離れた物件に注目

商業集積地であるため、柏駅周辺の住宅価格は分譲、中古いずれも比較的高水準です。しかし、駅から徒歩10分以上の物件になると価格が抑えられ、同じ3LDKの新築マンションでも4,000万円台での購入が可能です。そのため駅近物件にこだわらない場合は、コストパフォーマンスが高い物件を探すこともできるでしょう。

【教育・文化環境:3.15点】スポーツに触れ合える街、医療費負担で子育てを支援

柏市はスポーツが盛んな街で、Jリーグ加盟の柏レイソルのほか、積水化学女子陸上競技部、Wリーグ(バスケットボール女子日本リーグ)のENEOSサンフラワーズなど複数のスポーツチームが柏市を拠点に活動しています。スポーツを通して地域の交流や活性化が図られており、トップアスリートによるスポーツ教室が開催されるなど、子どもがスポーツに身近に触れ合える環境です。

また子育てサポート面に目を向けると、0歳~中学校3年生までの子どもを対象とした「子ども医療費助成制度」があります。自己負担が通院1回300円、入院1日300円、調剤無料(市町村民税所得割非課税世帯は自己負担無料)となるなど、子育て世代にはうれしいサポートです。

J1リーグ優勝経験もある柏レイソルのホームスタジアム「三協フロンテア柏スタジアム」(画像素材:PIXTA)

【選定委員会による総括】日常生活を送るうえで不足を感じないのが柏駅エリア

生活利便性を備えつつ、駅から離れるとコストパフォーマンスの良い物件を見つけることもできる柏エリア。駅前の商業地域が充実していることから、日常生活で必要な買い物は遠方に行かずとも事足りるでしょう。スタジアムや公園などもあるため、週末は家族でのんびりお出かけすることも可能です。多方面へのアクセスも良好で、バランスがいいエリアと言えます。

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